わきがの手術は術後の痛みはあるが効果はある

わきがは人の発する体臭としても大変に気になる症状で、一般的にはわき汗をかいてしまった後に、シャワー等で良く洗ったり制汗剤を使ったりしながらケアされている人がほとんどです。

 

 

しかし、わきがの根本的な原因解決にはなっておらず、最近では手術による治療を試みる方も増えております。そこでわきがの手術について調べて見ましょう。先ずわきがの手術にはいくつかの方法があり、執刀医が直接部位を見ながら手術を行う直視下手術方と、直接部位を見ずに機器を使用し手術を行う非直視下手術法に分かれます。

 

 

中でも直視下手術法の一つである煎除法と言われる手術は現在最も多く行われている手術方法で、わきがの症状の改善効果が安定的に得られるとされております。基本的にはわきがの手術の全てがわきがの原因となる「アポクリン腺」や「エクリン腺」等の除去又は破壊を行う物となっております。この様なわきがの手術ですが実は大変に痛いと言われております。

 

 

手術その物は当然麻酔を使用しますので痛みを感じる事はほとんありません。痛みが出るのは手術後で、人の皮膚の下にあるアポクリン腺やエクリン腺を除去した部分と皮下組織を完全に密着させる為に、強い力で圧迫し更に皮膚と皮下組織がずれてしまは無い様に患部をガーゼ等でしっかり固定し、更に縫合をしている為です。

 

 

この処置に伴う痛みは人によっては大変強い痛みを感じる事にあります。一般的にはこの痛みは3日から4日程で治まってくるとされておりますが、余りに痛みが酷い場合には、皮膚と皮下組織の密着の為の縫合されている糸を一部抜糸したりし対応しております。ただ、ごく一部の方は痛みに敏感であったり精神的に痛みを強く感じてしまう方にとっては、大変ご苦労をされてる事も事実です。

 

 

この様な痛みを乗り越えたわきがの手術の効果ですが、臭いの元になるアポクリン腺やエクリン腺の除去を行った方の場合、効果期間は長期的になります。基本的には除去したアポクリン腺やエクリン腺の再生はありませんので長い目で効果を実感できます。