中性脂肪が高くなると健康リスクにつながる!どう減らせばいいのか

中性脂肪とは、体に蓄えられる脂肪のことを言います。
中性脂肪は、一度ついてしまうと落とすのが大変です。

 

過剰についた中性脂肪は、肥満や動脈硬化といった健康リスクにもつながります。
今回は、中性脂肪が高くなる原因と、減らすための対策について考えてみたいと思います。

 

中性脂肪が高くなる原因とは?

 

中性脂肪が高くなる原因は、いくつか考えられます。
まず初めに考えられるのが、食べすぎです。

 

炭水化物など、糖質や脂質の摂りすぎは中性脂肪がたまる原因になります。
通常、体に入ったエネルギーは、運動によって消費されます。

 

ですが、エネルギーを過剰にとってしまうと、脂肪として体に蓄えられてしまいます。
エネルギーの摂取量と、消費量が釣り合わない場合、中性脂肪はどんどんたまっていきます。
お酒と煙草も、よくありません。

 

お酒は中性脂肪の分解を阻害する働きを、煙草は中性脂肪の元になる成分を作り出します。
また、痩せていても、中性脂肪が高い可能性も、考えられます。

 

ストレスが原因で上がる場合もあるので、注意が必要です。
気になる方は、一度病院で検査することをお勧めします。

 

中性脂肪を減らすには?

 

中性脂肪を減らしたい場合は、生活習慣を見直しましょう。

 

カロリーの高い食品を控えて、魚や野菜を中心としたバランスのよい食事を心がけてください。
オリーブオイルや、キノコといった、中性脂肪を下げる働きを持つ食品の摂取もお勧めです。
食べ過ぎもよくないので、腹八分目にするとよいと思います。

 

野菜を先に取ると、お腹もいっぱいになりますし、中性脂肪の原因となる血糖値の上昇も緩やかにできます。
また、血糖値の上昇を抑えてくれるサプリメントの使用も、検討しましょう。

 

喫煙やお酒といった習慣も、見直しましょう。
少しづつ、取り組むことが重要になります。

 

中性脂肪の燃焼と、体質の改善のためには、運動も欠かせません。
まずは、ウォーキングといった軽い運動から、始めてみましょう。